夏期は各車両内にすべてに「熱中対策応急キット」を配給し、リサイクルセンターには冷風機はもちろん、冷蔵・冷凍庫に30本以上のペットボトル飲料水・塩飴を常時備えております。
全スタッフに配付しています。
大手ゼネコン様でも運用実績がある労務・安全衛生に関する管理書類(通称“グリーンサイト”)をインターネットで作成・提出・確認できるサービスを導入しております。
安全書類の作成時間を短縮することが可能で、元請様の現場・作業所・工事事務所担当者様は同書類の確認や管理業務を省力化することができます。
当社では、スムーズに作業を進めるために、担当営業が現場管理まで責任をもって行います。
また、技術者一人一人が「お客様のご要望に真摯にお応えする」ことを常に考えて作業を進めています。
施工管理から、顧客管理、営業管理、原価管理まで、現場と経営に必要な情報を一元管理。
現場作業の効率化だけでなく、経営指標をリアルタイムに見える化し改善をサポートします。
ANDPADは、事業の成長を支えるクラウド型建設プロジェクト管理サービスです。
全体ミーティングは、解体、収集メンバー全てのスタッフが台東区浅草の会議室に集まり、開催しました。
4月締めの決算報告や前期の反省点を中心に今後の運営について議論し、3時間という長丁場でしたが、内容の濃いミーティングになりました。
ミーティングのあとは、女性スタッフ4名も参加して食事会を開催しました。
食事会の様子は、こちらからご覧ください。
今年1月に企業向け安全運転講習を4週に渡り、葛飾区の京成ドライビングスクールにて学びました。
安全運転研修は事故を未然に防ぐため運転技術の確認、安全意識を高める、悪い習慣がついていないかの確認、安全運転に対する意識の再確認、安全意識を高める内容です。
当社では、年に一度の研修を実施し安全運転意識の向上、運転マナーや事故予防に取り組んでおります。
ステアは安全な作業環境づくりに積極的に取り組み、地域密着型をスローガンを掲げ順法体制の整備、従業員への社内安全教育安全推進体制の強化等の活動を継続的に進めています。
安全に対する意識の高揚、情報に共有化を図るべく2ヶ月に1回社長以下全従業員が集合し実施しています。
入社時にステア独自の車両安全管理マニュアルで安全運転のルール・マナー・点検方法を勉強し、廃掃法など、マニフェスト記帳も含めた机上教育をし、1カ月間~2か月間は、指導員の助手として実施研修を行い初めて1人立ちして運搬業務を行います。
ステアは全車両にドライブレコーダーを設置しました。
1年間の車両事故0を目指し、安全運転意識の向上を目的にさまざまな安全運転教育などを実施していますが、もっと身近に運転者の運転マナーや事故の遭遇する危険を勉強させるにはどうしたら良いかと考えていました。そこでステアはある装置に着目をいたしました。それは、ドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーなどで記録された実際の事故映像、ヒヤリハット映像をもとに、安全運転意識の向上を目的に運転マナーや事故予防策など解りやすく安全運転教育を実施しています。
■ドライブレコーダー 航空機にはフライトレコーダーという運行状況を記録する装置が装備され、航空機事故の原因究明の際に重要な証拠として活用されていますが、自動車交通事故の原因究明は、従来当事者の話と目撃証言だけに頼っていたのがほとんどで、話が食い違って検証に多くの時間がかかっていました。 そこで考えだされたのが、事故時の目撃者に代わり、事故の前後数十秒間を画像として記録する「ドライブレコーダー」(車載型画像記録装置)です。 |
日本ユニシス株式会社のアルコールチェッカーを導入いたしました。
ステアはドライブレコーダーと合わせ、1年間の車両事故0、安全運転意識の向上を目指し、日本ユニシス株式会社のアルコールチェッカーを導入致しました。
上記手順に倣い測定を行っております。
平成22年5月21日に、弊社は東京都と「廃プラスチック類の埋立ゼロに関する協定」を締結致しました。
ステアは、毎日全社員による地域の道路清掃を実施。
(1)ステアは、挨拶を欠かしません。
(2)ステアは、歩きタバコ・ポイ捨てはしません。
(3)ステアは、道路清掃を欠かしません。
排ガス規制とは
(PM)の排出を抑えるため、トラック・バス等(ディーゼル、ガソリン、LPG車)及びディーゼル乗用車に対して、よりNOx・PMの排出が少ない車両を使用させるために設けたものです。
これにより、対策地域(首都圏、愛知・三重圏、大阪・兵庫圏)で所有し、使用できる車両が制限されます。
東京都は、自動車排出ガスによる深刻な大気汚染から都民の生命と健康を守るため、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」により、平成15年10月1日からディーゼル車規制を開始しました。このため、粒子状物質の排出基準を満たさないトラックやバスなどのディーゼル車は都内を走行できなくなりました。
平成15年10月1日から、埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県の条例によるディーゼル車運行規制が開始されました。この基準に適合しないディーゼル車は粒子状物質減少装置の装着等が求められます。